看護実習の思い出

看護学生のときに小児科で実習をしていた時のこと

脳に関する難病の患児を受け持たせていただきました
刺激に対する反応はあるものの、体を自力で動かすのは困難な子でした

はじめて患者さんを担当させてもらう実習でこの子を担当し「看護師でもない私がなにをしてあげられるんだろう」ととても悩みました。ご家族の方の疲労感も垣間見えて、本当に私が担当してもいいのかと心苦しささえ感じ、実習期間中は眠れない日々を過ごしていました。

先生と相談した結果、快の刺激を与える目的で読み聞かせをすることになりました。演劇を10年以上していた私は、できるだけ表現豊かに、少しでも楽しい時間になるように一生懸命読み聞かせをさせてもらいました。

患児自身に目に見える大きな効果は正直ありませんでしたが、お母さんが感謝の言葉を伝えてくださったことを今でも覚えています

***
実習から逃げ出したくなることもたくさんあると思います。それでも病棟にはあなたを待ってくれている患者さんがいます。

息抜きもしつつ、どうか実習を乗り切ってくださいね( ¨̮ )︎︎

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